試作品完成!

061028_3風邪菌の攻撃に今にも平伏しそうな今日この頃、同じ通りに店を構える鞄屋のご主人(若いけど優秀な方です)が嬉しいものを届けてくれました。

「サイトーG・シグネチャー・ストラップ」(笑)

一年程前、久し振りにストラトを使おうかなと思い立った時の事。慣れ親しんだ335と同じようなプレイ・ポジションを確保するとなると市販のストラップでは長過ぎるってんで、どこかで作れないものかとネットで調べたりしていたのですが・・・。皮製品でハンドメイドって言ったら、同じ通り沿いに鞄屋さんがあるじゃないですか。あそこでストラップ作れないものかなぁと考えている所に、偶然にも知人がその鞄屋さんで既製の革製ストラップの長さを詰めてもらったと言って見せにやって来た。元々鞄屋のご主人と面識があったらしいそのその知人に先方に紹介してもらい、商売にも絡めてカスタム・ストラップ製作プロジェクトを進める事になったのであります。

で、暇を見て最初のサンプル3作品を上げてもらう。ご主人は楽器をやる人ではないので色々なタイプの既製ストラップや資料を渡して参考にしてもらったのですが、これらのストラップは革製品としてのクォリティは良かったものの、実際にストラップとして使用する上では気になる点がいくつかあり、私の所で色々な人に見てもらった感想とともにご主人に意見をフィードバックして、じゃ、取り敢えずは私が使えるものを作りましょうって事に。

ところが日々の業務が忙しかったり、また、お互いのんびりした性格?だったのが災いしたのか、あっという間に時間だけが過ぎ、気が付くと話の立ち上がりから早一年・・・。

そうして唐突に上がって来たのが上記のストラップ。個人的には、ロバート・クレイのストラップをイメージして試作してもらった最初の試作品中1本の改良型を望んでいたのですが、どうやらそれに使った蛇皮の持ち合わせがもう無かったらしい。残念。蛇皮の模様は最初の試作品の方がパンチが利いてて良かったが、新たに出来上がったストラップも、これはこれで紳士な私にぴったりの上品でゴージャスな仕上がり。試作なのでちょっと革の継ぎ合わせに惜しい所があるのですが、暫く使用してみて、改めてモニターとしての意見を上げようと思います。実物が見たい方は、邪夢の週末ブルース・セッションにてご覧いただけます。オーダーのご要望がありましたら、私までどうぞ。

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